【車両保険】本当に必要?保険料を安くするための方法は?

「自動車保険の保険料が高いな」と悩んでいる方は、車両保険に加入している場合がほとんどなのではないでしょうか。

事故に遭った際に、車両保険に加入しておくことで、自分の車に対する補償を受けることができます。

 

一方で、車両保険に加入することで保険料が高くなり、負担が重くなってしまうというデメリットもあるのです。

そこで今回は、車両保険の必要性や、車両保険の保険料を抑える方法をご紹介していきます。

【自動車保険】車両保険に加入すると保険料はいくら上がるの?

 

まずは、車両保険の保険料がどの程度なのか、実際の保険料を例にご紹介します。

【ダイレクト型損害保険会社 A社の見積もり結果】

(車両保険見積もり条件)

  • 初度登録:平成30年12月
  • 車種:ニッサン ノート
  • 保険金額:245万円
  • 車両保険タイプ:一般型
  • 免責:1回目5万円、2回目以降10万円

保険料の差は以下の通りです。

車両保険ありの場合 車両保険なしの場合
保険料 139,830 円/年 55,370 円/年

 

【保険料の差額】

139,830円-55,370円=84,610円

なんと1年間で84,610円もの保険料の差があります。

 

つまり、車両保険のみでも保険料が84,610円かかっているということです。

 

【自動車保険】車両保険の保険料はどうやって決まるの?

 

車両保険の保険料は、なぜ高額になってしまうのでしょうか。

まずは、車両保険の保険料の決まり方からご紹介します。

 

車両保険の保険料は、車両保険で支払われる保険金の支払限度額=車両保険金額が高くなるほど高くなります。

 

この車両保険金額は、契約者が自由に設定できるものではなく、契約する車の時価相当額で設定されています。

金額は保険会社により異なるため、保険会社ごとに車両保険の保険料も異なるのです。

 

車両保険金額は、車の時価額です。

つまり、古い車より新しい車が車両保険の保険料が高くなります。

また、車両の評価額が高い高級車も、車両保険の保険料は高くなります。

 

また、事故を起こしにくいとされている車、壊れにくい車は車両保険が安く設定されている場合もあります。

【自動車保険】車両保険は本当に必要?新車以外はいらないの?

 

車両保険の保険金額は、車の時価額により異なります。

保険金額以上の修理費用がかかった場合には、自己負担分が出る場合もあります。

 

保険料を払っていながら、修理の際に自己負担しなければならないのは、嫌ですよね。

基本的には、時価額が高くない車は、車両保険の必要性は高くありません。

 

車の種類や事故歴にもよりますが、以下のいずれかに当てはまる方は、車両保険の必要性は低いです。

【車両保険の必要性が低い方】

  • 車を中古車で購入した方
  • 新車購入した車を5年以上乗り続けている方

 

保険料の見積もりの際に車両の評価額を確認し、不要だと思ったら、車両保険には加入しなくて大丈夫です。

 

とはいえ、車両保険に加入しない場合、車の修理費用はすべて自己負担となります。

保険料が安くなった分は、しっかり貯蓄して万が一の場合に備えましょう。

 

【自動車保険】新車購入なら車両保険への加入がおすすめ!

 

車両保険は確かに保険料が高いですが、新車購入した車がすぐに事故に遭い、全損となってしまったらどうでしょうか。

また新車を買うのは大変ですし、修理費用もそれなりにかかります。

 

車両保険の保険金額は、新車の場合は高く設定されており、修理の際に自己負担の必要がない場合多いです。

 

新車購入した車で自動車保険を契約する場合には、万が一の場合に備え、車両保険に加入しておくことをおすすめします。

ただし、新車購入した車は保険金額が高く設定されており、保険料も高くなります。

 

【自動車保険】車両保険の保険料を抑える方法はないの?

 

必要性が高い新車の場合にどうしても高額になってしまう車両保険の保険料ですが、

保険料を安く抑える方法がないわけではありません。

 

一般的な方法は、以下の3つです。

  • 保険金額を下げる
  • 補償の範囲を狭める
  • 免責金額を設定する

 

ただし、保険金額を大幅に下げることはできません。

また、保険金額を多少下げたところで、保険料はさほど変わりませんので、おすすめしません。

 

具体的に保険料を安くするために実践してほしい方法について、詳しくご紹介していきます。

車両保険の保険料を安く抑える方法その1:補償の範囲を狭める

 

多くの自動車保険会社では、車両保険に「一般型」「エコノミー型」といったプランが設定してります。

先ほど見積もりをご紹介したA社における「一般型」「エコノミー型」の補償の範囲を比較すると以下のようになります。

【車両保険の補償範囲比較表】

一般型 エコノミー型
他車との衝突
あて逃げ
単独事故
盗難 〇 
火災・台風

 

エコノミー型では、あて逃げと単独事故の場合は、車両保険の対象とはなりません。

しかし、保険料は同条件で見積もりを行った場合にも、45,300円安くすることができました。

 

車両保険の保険料を安く抑える方法その2:免責金額を設定する

 

車両保険では、免責金額を設定することで、保険料を安く抑えることができます。

免責金額とは、自己負担する金額のことです。

免責金額を設定した場合、支払われる保険金は、実際にかかった修理費用から免責金額を差し引いた金額です。

(上限は保険金額)。

 

保険会社により異なりますが、5万円から10万円の免責金額を設定することができる保険会社が多いでしょう。

 

ただし、免責金額を設定することで保険料は抑えられますが、修理の際の自己負担金額が増えることには注意が必要です

 

【まとめ】新車の場合は車両保険が必要!保険料を安くする工夫を!

 

今回は、車両保険の必要性や、保険料を安く抑える方法についてご紹介してきました。

車両保険は、保険料が高いため、

修理費用と保険金額のバランスを考え、不要と判断した場合には、加入しなくても良いでしょう。

 

しかし、どうしても車両保険に加入しないと不安だという場合には、

  • 複数社で見積もりを取り、安いところで加入する
  • エコノミー型で契約する
  • 免責金額を設定する

といった方法で、車両保険の保険料を安く抑えることも可能です。

 

保険料の負担がきついと感じる場合には、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

 

自動車保険の複数社見積もりを楽にする方法はないの?

自動車保険の複数社の見積もりには手間も時間もかかります。

自動車保険の見積もりは、入力するものが多くて大変ですよね。

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